バナーナーナ

4・5歳児さんのクラス。

前回のレッスンから入学の、ほやほや君!

元気いっぱいで、仲間に負けない勢いでレッスンを楽しんでくれています。



今日のレッスンでは果物の単語を習いました。

a melon! a peach! an orange!などなど
基本的には聞こえた通りに言えてるのに、

なぜかバナナの時だけ日本語になっちゃうんです。



英語だったら ア バナーナと最初の「ナ」の音が強く長くなりますよね。

私が何回かリピートを繰り返したり、すごく「ナー」を強調して言っていたら、

先輩生徒がほやほや君に「バナナじゃないよ、バナーナだよ!」

と教えてくれました。


それを受けてほやほや君、頑張って言ったら

勢いあまって?

「ア バナーナーナ」(^O^)/



本人もみんなも キョトン・・・そして大爆笑。



あー楽しかった!
頑張ってくれてありがとう!

写真は英語の前にやる、まなびのさんぽ、がはやく終わった子に

取組んでもらってるひらがな練習です。

クリアシートの上からペンで書くので、再利用できます。


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