給食vs.お弁当 ( ͡° ͜ʖ ͡°)小学生ディベート
小学校高学年PAレベルのディベートプラクティス。 School lunches(給食) vs. Box lunches(お弁当)。 立場=「給食派」or「弁当派」は、当日くじで決めます。どっちの立場になっても、ちゃんと英語で意見を言うことができています。反論の練習も始まっています。(中身は日本語で言いますが)拍手の代わりに「ヒアヒアヒア・・」と言って机を叩くのはディベート流の声援。新教材のPAレベルでは、中学生クラスでのディベートに向けた準備段階ではありますが、みんな着々と力をつけています。感動もの。暗誦発表と違って、「自分の意見」を言おうとする時、やはり身振りが自然と出てきます。感激。相手に何かを伝えるために身につける「英語」をディベートを通して自分のものにしている。涙。そしてなんとまぁ楽しいこと✨
becauseの後(理由)が即興で言えるようになると、「英語を喋れる」と実感できるようになります。そして単語やいろんな文法を前のめりで覚え、使いこなしていくようになります。みんなもう直ぐそこまで来ている!今はきっともどかしいだろうけど、そこにたどり着くまでは、まずは覚えて言う、真似て言う、借りて言う。どんどん繰り返し練習して行こう!一番側で応援します💪サポートします💪この調子で中高行けば、大学入試英語の試験、何が来ようとど〜んと来い!です✨
いま、小学生でここまでできていること、本当にすごい👏 講師であることを忘れ(おいおい😅)、聞き入ってしまいます。素敵で愉快なレッスンをありがとう💖
全員写っているわけでは無いです、ごめんね。
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